2014-01-01から1年間の記事一覧
午前2時にバーを出て、きれいな三日月、きらっきらの星たち、私にはめっちゃくちゃ好きな人がいて、タクシーに乗り込んだら運転手さんが蜜柑を10個もくれて、何度も私をほめてくれて月が本当にきれいで、私はもう、今日死んでもいいと思った
私はもはや、あなたの知っている私ではありません!本当にここ最近、すごくすごくすごい変化が激しい、というより今まで勝手に引き受けていた、自分が持つ必要のない重荷をひとつずつ地面に下ろしていったら 本当に持つべきものを持つために両腕が空いた感じ…
"all through the night today knowing that we feel the same without saying"http://youtu.be/4EkLF__fAic
かなり乗ってきた!
「夜空は宇宙だ」ということの方が、私にはよっぽど現実的なことのように思える
17歳から人生が始まったと感じているのだけど、いま、あの時以上のスタート感を感じる。今までとこれからが、繋がってはいるものの、ピシッと一本、白線を引いたようなここを跨いで以降、たとえ起こる出来事が同じだとしても、 自分にとっては同じことではな…
この話もまたいつか! ただいまパソコンないから長い文章が書きづらくってもどかしー!
人生が、なんだかとてもめちゃくちゃいい感じになってきたこれこれこれよ、こーいう感じを待ってたの!!! って感じのことが毎日起こっている感じいまきっと、長ーい前夜祭の中にいるんだと思う 体力、気力、オツムを鍛えて、どでかい祭りに備えておきます…
詳しくはまたいつか書きたいと思います。
というわけで、ふたたびNYにやってきました!
自分の身体に、できるだけ色んな経験をさせてやりたい。この五感で可能な限りを味わいつくしたい。ただそれだけなんです。
「ほんとは帰りたくてしかたがない」っていうことに気づいた。うん、その台詞がぴっったりだ。いまここにも、すでに、もともといた場所が同時に存在してるってことも、ようやくうすうすわかってきた。 けど、もともといた場所がここよりずっとどんなに完全か…
人はみんな旅人で、それぞれがそれぞれの旅をしていて、 だから人と人の関係というのも、無理に続けるものじゃなく、 それぞれの旅が交差するときに出会えばそれでいいんだというようなことを、誰かの言葉として誰かから聞いたことがあって、 その感覚をとて…
好きな人は増えていくばっかりで、減ることがなくて、 心の中で、色んな人たちが浮かんでは消えて、消えてもちゃんと、心のどこかに存在している。ふっと顔が浮かぶ感じ。 あぁ、元気かなぁって。楽しくやってるかなぁって。思う。みんながいま、生きてるか…
本当は、この世には、この世さえ、そんなもの何にもないのかもしれない、と思いはじめました。