午前2時にバーを出て、きれいな三日月、きらっきらの星たち、私にはめっちゃくちゃ好きな人がいて、タクシーに乗り込んだら運転手さんが蜜柑を10個もくれて、何度も私をほめてくれて月が本当にきれいで、私はもう、今日死んでもいいと思った
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