本当に泣くときは、感情なんて超えている。


感情なんて陳腐なものでなく、もっと根源的な



言葉を持たない魂のサイン
「私」を越えた存在の震え。




高校のときに味わった。
大学で何度も体験し、これは感情なんて超えてるものだとはっきり言えるようになった。




生きていることがなんと不思議なことか





そんなこと、あらためて思う。