世界と私


世界と私の関係性について。

考えるというより、感じつづけていた。





「他者」は世界の延長なのか、私の延長なのか


感じる先に、私のこたえが見つかるかもしれない。











社会に見捨てられたように感じることはあっても、

世界に見捨てられることは絶対にない。


と、私はそう思います