2010-12-09 世界と私 世界と私の関係性について。考えるというより、感じつづけていた。 「他者」は世界の延長なのか、私の延長なのか 感じる先に、私のこたえが見つかるかもしれない。 社会に見捨てられたように感じることはあっても、世界に見捨てられることは絶対にない。 と、私はそう思います